レンタルオフィスの選び方(その2) サービスで選ぶ

東京を代表するレンタルオフィスを紹介します。

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サービスで選ぶ (レンタルオフィスの選び方 - その2)

レンタルオフィスのサービス

レンタルオフィスを選ぶ際には、そのサービスの違いも重要です。多くのレンタルオフィスで提供されているサービスには、ビジネスサポート系のサービスと、共有部分を充実させることによるサービスがあります。

来客対応

専門のスタッフがレンタルオフィスに常駐して、来客に対応してくれるサービスです。専門の受付スタッフを用意するには大きなコストがかかるため、人気のサービスとなっています。レンタルオフィスによっては受付スタッフが外国語にも対応していたり、事務作業を手伝ってくれる場合もあります。このサービスがないレンタルオフィスでは、内線電話を使って対応することになります。郵便物や宅急便も受け取ってくれる場合が多いです。

会議室・ミーティングスペース

会議室やミーティングスペースは入居者が重視するポイントでもあり、多くのレンタルオフィスで標準的に備えられています。会議室は4人〜12人程度で利用できる閉じた空間で、ホワイトボードやプロジェクターが使用できる場合もあります。他の入居者と共用なので、使うには予約が必要になります。利用料は、賃料に含まれていて無料の場合と、利用時間に応じて課金される場合があります。

ミーティングスペースは2人〜4人くらいで打ち合わせなどに使うのに便利なように、テーブルと椅子が用意され、壁やパーティションで区切らずオープンなスペースになっていて、予約は必要なく、空いていれば使える場合が多いです。利用料金は賃料に含まれているのが一般的です。

コピー機

OA機器関係では、A4からA3まで使えるコピー機が用意されているレンタルオフィスが多いです。廊下やロビーなど共有部分に設置されています。料金は枚数に応じて清算することが多いようです。コンビニやビジネスコンビニでコピーすることもできますが、やはりオフィスにあった方が便利です。

FAXがあるレンタルオフィスもありますが、共有部分ではなく受付に置かれていることが多いようです。受信することが多い場合は個室内に自分で持ち込んだ方が良いでしょう。

一部のレンタルオフィスでは、パソコンやプリンターのレンタルも行っています。

インターネット回線

メールやネットは大抵のビジネスでは必須となっています。レンタルオフィスでは、光ファイバーなどの高速インターネット回線が用意されていることが多く、あらかじめ用意されていない場合でも、自分で契約することで問題なくネットにつなぐことができる場合がほとんどです。料金は賃料に含まれる場合と直接電話会社やプロバイダに支払う場合があります。

24時間使用可

24時間自由に出入りしてレンタルオフィスが利用できるサービスです。24時間の入退出は、一般のオフィス同様レンタルオフィスでも求められることが多い部分です。ほとんどのオフィスビルでは可能ですが、オフィスビルによっては、セキュリティの関係上、利用時間が限られる場合があります。深夜や早朝にオフィスが使いたい場合はこの点を確認しておいた方が良いでしょう。

時間貸し型や共用型のレンタルオフィスでは、利用できる時間=営業時間となるので、早朝や深夜の利用はできない場合がほとんどです。

その他

■ビジネスサポート・秘書サービス
パソコン入力などの簡単なビジネスサポート機能を備えているレンタルオフィスもあります。スキルが高いスタッフを揃えたハイグレードなレンタルオフィスでは、スケジュール管理や、翻訳、資料作成などに対応してくれる場合もあります。

■経営コンサルティング
インキュベーションを重視したレンタルオフィスでは、税理士・会計士等による起業・経営コンサルティングが受けられる場合があります。一般的には別料金ですが、行政系・大学系のレンタルオフィスでは比較的割安だったり無料の場合もあります。

■リフレッシュスペース
リフレッシュスペースが用意されているレンタルオフィスもあります。自動販売機やコーヒーサーバーが置いてあったり、新聞・ビジネス用雑誌が用意されることもあります。ミーティングスペースや喫煙スペースを兼ねている場合があります。利用料は賃料に含まれていることが多いです。

■駐車場
駐車場は、入居者が自分で近隣で探す場合が多いようです。ビル自体に駐車場があれば借りることもできるようですが、都心部ではやはり駐車場の確保は難しくなります。どうしても車が必要な場合はカーシェアリング(プチレンタなど)がおすすめです。

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